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wagasaya 明兎アルバム Part2

ステキな和傘、愛らしい水引細工を、工房『明兎』がご紹介いたします。

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明兎の千鳥がけ

和傘の内側を彩るかがり糸。

金沢では千鳥がけといいます。

和傘への最後のお化粧をすると言って、作業は一番最後に行います。

内側の小骨には穴をあけてあり

その穴に、針に糸を通してかがっていきます。

この千鳥かけ、装飾のためではなく、傘の補強のためです。

竹骨は柔らかいもの。骨と骨の間がきちんと開いていないと

傘の開閉の支障がきたします。

また、傘の中にものが落ちた時、この糸にひっかかり

和紙を痛めてしまうことも防いでもらいたい。

そんな補強のための糸たちに、先人は美しい装飾をし、

傘をさす人を楽しませてくれる工夫をされたのです。

明兎では金沢の千鳥かけ、

金沢の千鳥かけ


明兎オリジナルの美加の華、

明兎オリジナル 美加の華


そして岐阜の凛としたたたずまいのシンプルなかがり

岐阜スタイルのかがり


お客様の好みでお選びいただき、

色合いも傘の和紙の色にあわせてや

お好きな色味を入れて世界で一つの和傘に仕上げます。


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 千鳥がけ

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