wagasaya 明兎アルバム Part2

ステキな和傘、愛らしい水引細工を、工房『明兎』がご紹介いたします。

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明兎の千鳥がけ

和傘の内側を彩るかがり糸。金沢では千鳥がけといいます。和傘への最後のお化粧をすると言って、作業は一番最後に行います。内側の小骨には穴をあけてありその穴に、針に糸を通してかがっていきます。この千鳥かけ、装飾のためではなく、傘の補強のためです。竹骨は柔らかいもの。骨と骨の間がきちんと開いていないと傘の開閉の支障がきたします。また、傘の中にものが落ちた時、この糸にひっかかり和紙を痛めてしまうことも防いで...

ミニチュア傘『姫』 あぜの煌めき

ミニチュア傘『姫』 あぜの煌めき今年の新作、ミニチュア傘『姫』名前の通りかわいい姫様ですが仕様はほんものとほとんど変わりません。骨数24本約1/3スケール軒紙も中置紙もあり油を引き漆もかけております。もちろん、内側の千鳥かけも施しております。イラスト和傘のあぜの煌めきいかがでしょうか?...

四五 月奴 紫地に 藍系小花の友禅紙

四五 月奴 紫地に 藍系小花の友禅紙骨数45本の和傘です。紫地に藍系の友禅紙には小さな小花の流れ菊紋 紅葉紋 すすき 梅紋 そして 青海波を思わせる流れもぱっと見にはシックな色合いの和傘なので軽い傘をお求めの男性にも似あうデザインと思います。外からの姿はシックにしかし、内側からの眺めは案外明るく、小花の流れが軽快なリズムを成しております。そして、何よりも小骨に施されている千鳥かけ今回は少し遊んでチャ...

四〇 緑のぼかし

四〇 緑のぼかし骨数40本の、少し小ぶりの和傘です。本来は日傘の大きさなのですがお客様から小さめの和傘がほしいとのご依頼和紙もぼかし染めのもの緑のグラデーションが素敵な味を出しています。...

四八 赤 ほんわか 椿

四八 赤 ほんわか 椿骨数48本の女性持ちの和傘です。赤地の和紙に黒基調に椿と小花か?または雪を思う友禅紙軒先にほんわかあしらいました。ところどころにお楽しみも~♪四八(シハチ)は、女性持ちのなかでも大ぶりのものお着物を着たときには帯まですっぽり傘の中に入ります。...

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